中国地方一周一人旅
2006年3月31日〜4月5日

2日目 尾道⇒下関
走行距離274k
朝尾道のホテルで7時30分に朝食を取り、男たちの大和のロケ地に行く準備をした。チェックアウトが10時なのでバイク・手荷物はホテルに預けて行く。
 
  
ホテルから渡船まで徒歩で10分。渡船代は片道100円で目的地の向島に渡してくれた。
到着地点の直ぐ前が日立造船向島工場、この造船所の敷地内がロケ地になっていた。


早朝から沢山の観光客が見学に来ていた。
造船所内のシャトルバスに乗り換えて5分程度の場所に実物大のロケセット戦艦大和が設置されていた。
順路に従って見学をしたが余り見るとこはなく30分程度で通り抜けてしまった。
  午前11時50分「温泉&やど」のマップマガジンを買い今日の宿を探すことにした。
今日は宿泊先を予約していなかった為、少しでも早く下関に着きたかった。従って山陽自動車道の志和ICから高速道路を利用した。


午後1時30分、宮島パーキングエリアで食べたラーメンとかやくご飯が美味かった。

宮島パーキングエリアで昼食を済ませた後、今日の宿泊先を探すためにコンビニで買った「温泉&宿」を広げ、まず露天風呂が有りインターチェンジから近い旅館を探した。一軒目はあいにく空いていないということで断られ、次に目が付いたのが川棚温泉の小天狗であった。早速電話を入れたら上手く予約が取れた。


今回は高速道路を利用したので少し時間に余裕を持って走れたがそれでも気は焦った。走行中向かい風、横風がきついく、ハーレーにしたら少しかっこ悪いスタイルだがガソリンタンクに胸を押し寄せ、まるでレーサーのような姿勢で100〜130kの猛スピードで山陽自動車道を突っ走った。この調子なら到着時間は4時頃だろう・・・旅館に付いたら露天風呂にでもゆっくり入り体を休めよう、そんなことを考えながら下関に向けてバイクを走らせた。途中山陽自動車道から景色のいい海が見え隠れして何度か停車させ写真を撮ろうと考えたがチャンスを逃がして走り抜けてしまった。

中国自動車道、山陽自動車道、九州自動車道が合流する下関JCTから次のIC小月(おずき)で下車。時間は16時頃だった。旅館の説明どおりバイクを走らした。
10分ほど走ると説明にあった「道の駅きくがわ」の看板が目に付いた。この看板を左折し15分ほど走ったところに有るというので山沿いを走らせたが思った以上に時間が掛かったような気がしたが道は間違っていなくやっと川棚温泉の入り口にこぎ着けた。


月ICを下車して15分時点、この「道の駅きくがわ」を左折 午後4時30分川棚温泉に到着。

   
部屋には小さな庭も有り丁度手ごろないい部屋である。大浴場には私の好きな露天風呂もった。

夕食は6時30分に運んでもらった。宿泊費13000円にしては満足のいく料理だった。
仲居さんが料理を運んでくれたとき、川棚温泉の話をしていたら今晩川棚温泉祭りの前夜祭があるという。明日が本番で全国からよさこい79チームが集まり少年相撲や餅まきも有って盛大に行われるとか。



   

私は食事を済ませてぶらっと前夜祭を観に出ることにした。食事が終わりカメラを持って玄関に置いてあった下駄をはき旅館(小天狗)の正面玄関を出ると10メートルも行かない所でステージが設置されており、既にライティングされたステージで前夜祭が行われており、音声を調整するミキサーの方や見物人達で賑わっていた。
私はよさこいを観るのは初めてで、まるで何かに取り付かれたように踊り狂う様子を見て驚いた。
あいにく天気予報では明日は雨、雨の中は走りたくない。撮影を兼ねて明日もう一泊することにした。下関まで来たのだから料理は今日と同じではなくふぐ料理を頼んだ仲居さんが調理場に問い合わせてくれこころよく受けてくれた。
   
前夜祭風景
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