中国地方一周一人旅
2006年3月31日〜4月5日

1日目 
大阪⇒尾道
走行距離280k
ツーリング時毎回迷うのはカメラである。今回は先日購入したニコンD200と標準ズーム及び200ミリズーム。もう一台は首にぶら下げる小型カメラ、TZ1(10倍ズーム)これがツーリングの場合は結構役に立つ。
7:45分、自宅付近でガソリンを給油。
    

明石市立天文科学館
自宅を出て1時間40分後国道2号線沿いに明石市立天文科学館があった。数十年振りにプラネタリウムを観ることになるので入館することにした。(時間は9時30分頃だった)朝早かったせいか数人の入館者しか居なかった。久しぶりにプラネタリウムで満天の星を観ることが出来た又、14階の展望室へ上がると、世界一長い明石大橋と淡路島が一望できた。(入場料700円)
    

自宅を出て4時間後12時15分頃姫路城到着、
立ち寄ろうかどうか迷ったが昼食を兼ねた休憩場所となった。確か昔来た時は満開の桜に蔽われた姫路城を観たような記憶があるが、土産売り場の主人に聞くと今はまだ三分咲き程度と言っていた。
時間もないので入場せず正面土産売り場のオープンスペースでほかほか弁当を買って食べた。

姫路城を後にして1時間程走行、備前付近に来た時に掲示板を見ると広島までまだ201k。50kペースで走行しても尾道まで4時間は掛かる。そうなると到着は午後6時頃になる。ツーリングをしていると常に時間と走行距離が気になる。(午後2時3分撮影)

国道2号線沿いに備前焼きの里の立て看板が目に付いた。時間は無いが少し立ち寄ることにした。30分程度の見学をして時間を見ると午後2時40分。広島着が午後7時頃になりそうだ。

今日の宿泊先は出発前日、自宅で尾道にホテルを予約をしてあった。毎回初日だけは宿泊先を予約していく。
倉敷近くまで来たとき既に時計が午後3時40分だったが車も少し渋滞気味で体も冷えてきたのでコーヒーでも飲んで体を休めることにした。店の前にバイクを停車させ道路の向かい側を見るとハーレーダビッドソン岡山店があった。何か懐かしい感じがした。
ケーキとコーヒーを注文したが出てくるのに20分近く時間が掛かりその店を出たのは4時30分を回っていた。
店を出る時に尾道までの走行時間を尋ねると、今ラッシュ時で3時間はかかるので数百メートル先に高速道路の入り口が有るのでそれを利用したほうが早いと聞き、日も暮れてきそうなので早島ICから高速道路を利用することにした。
   

早島から山陽自動車道に入り一路尾道へと向かった。途中少し休憩をいれ福山西ICで下車し20分ほど走り尾道駅前のホテルに着いたのが午後6時40分頃だった。
たどり着いたホテルはビジネスホテル風で部屋に入るとバスは付いているものの小さな部屋だった。私はビジネスホテルを利用するのは初めてだがツーリングをする時はこの程度で十分だと納得した又、私の好きな露天風呂もない。出発前日に無計画で予約を入れたホテルだからこんなもんだろうと思った。

フロントで近くに銭湯がないか尋ねるとJR尾道の駅前を入ったとこにあると聞きタオルを持って出かけることにした。銭湯には二人の客が入っていたが地元の方らしく互いになんやら話をしていた。私はこんな銭湯の雰囲気が大好きだ!

又フロントで「おのみちグルメマップ」をもらったが銭湯の近くで夜食を済まそうと駅前近くの「くしま」という居酒屋に入った。中に入るとすし屋のような雰囲気で亭主と女将さんがカウンター内に居り、主人は無口な人だが女将さんと二人ほどの客とワイワイガヤガヤ喋っていた。私はお腹が余り空いていなかったのでビールと一品料理を注文し夜食にした。ふぐのタタキが新鮮で美味しかった。

二人の客が帰った後もう一人お客さんが入ってきて亭主と「男たちの大和のロケ地が今年5月に解体すらしい」そんな話を聞いた私は店を出る時にそのロケ地の場所を亭主に尋ねると、ホテルから徒歩で10分ほどの場所に渡船があり渡れば直ぐにあると聞き早朝見学に行くことにした。この日は酒も入ったことだし明日のために早く寝ることにした。
   
  
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