中国地方一周一人旅
2006年3月31日〜4月5日

5日目 皆生⇒大阪
走行距離321k


朝6時頃目を覚ます。
窓を開けると靄の掛かった大山(1,711m)に朝日が昇るのが見えた。
フロントに下りると朝食が7時半となっていたので朝風呂に入りその後ホテルの周りを少し散策することにした。
ホテル周辺にはこれといった見所はなく、出発を早めたかったので食堂にお願いして少し早めに朝食を済ませた。
ホテルを出発したのは7時40分頃だったと思う。

今日の観光地は鳥取砂丘を見学してその後大阪に変える予定だが走行距離を計算すると320k近くある。50キロペースで走行しても6時間近く掛かる。その間観光や休憩を計算すると8時間ぐらいだろうか、そうなると自宅への到着が16時頃、そんなことを計算しての出発だった。



 
 

ホテルの窓から大山(1,711m)に上がる朝日を撮影6;11



 昨夜は到着が遅かったので皆生温泉外を散歩することはなかった。ホテルを出てを出て直ぐ、大山をバックに撮影。7:5
 
    
道の駅大栄には「道の駅全国登録第1号」と書いてあった。缶コーヒーを買って再び走行 8:40
 
風車(8:57撮影)

国道9号線を走行していると目の前に風力発電の風車が目に入る。途中まで数えたが20機は有ったような気がする。

再び海沿いを走行したが日本海の海は見渡す限り大きな波が岸に打ち寄せてくる。なんとも爽快な感じだ。撮影に何度か挑んだが風景写真は難しい、自宅に帰ってパソコンに取り込み見直してみたがその爽快さをカメラでは表現できなかった。
 
 ホテルを出て2時間ほどで鳥取砂丘に到着した。平日であるからか売店付近も人出がなく寂しい感じがした。売店付近にバイクを駐車させ砂丘の入り口から奥に進んでいったがやはり人出は少なかった。
砂漠の奥のほうを見るとラクダに跨った観光客が目に付いたので撮影をしておいた。
撮影後近くのたて看板を見るとラクダの撮影もお金が掛かるようなことが書かれていたが望遠での撮影だからいいだろうと思い支払いはしなかった。

帰りしな売店前にバイクを駐車させてもらったので何か土産を買っていくことにした。店員に名産物を聞くと長いもを進められたがバイクにつむにはかさばりすぎるので、もう一つ進められた鳥取のらっきょうと生菓子を買って帰ることにした。
 
10:16鳥取砂丘に到着
   
 
   
    
 鳥取砂丘を出て9号線をしばらく走行すると兵庫県にはいる。
1時間は走っただろうかやたらと眠くなる。今回のツーリングを果した開放感と後は自宅に帰るのみという気持ちから緊張感が解れたからだろうか?
松岡町に差し掛かったときに国道9号線沿いに但馬牛原産地という看板が見えた。時間は丁度12:00。
この店で食事をして休憩をすることにした。感じのいい店でお客さんもそこそこ入っていた。焼肉定食を頼んで食べたが但馬牛は思ったほど美味しくなかった。
 
 
食後再び国道9号線を福知山方面に走った。兵庫県に入ると山並みを走行するようになる。
途中国道沿いに猿尾滝1.5Kという看板を見かけた。バイクをさらに山のほうに走らせた。
少し奥にはいると山の壁面には雪がまだ残っていた。猿尾滝辺りも観光客は誰もいなく写真撮影を済ませて再び国道9号線に戻った。

 山並みの畑や農家温泉街などを走っているとやたらと眠たくなる。途中何度かバイクを停車させてCCバーにもたれて体を休めた。
ある農家の庭で休憩をしている時に綺麗な梅が咲いていたので撮影をした。

関西のスキー場で有名なハチ北高原の標識板が見えた。

【ホームページより】
ハチ北高原スキー場は山頂から続く3kmにもおよぶ超ロングコースで知られる関西屈指のバラエティーに富んだゲレンデです。プロスキーヤー三浦雄一郎氏も絶賛した、コース、雪質とも関西最高級のスキー場といえるでしょう。
春〜秋にかけての季節は、恵まれた自然を活用して、バードウォッチング、森林浴、パラグライダー、テニス、キャンプ、オートキャンプ、登山、ハイキング、またレーシングカートなども満喫できます。スポーツや音楽などの合宿にもよく利用され、林間学校施設も整備されています。
また、グリーンツーリズム、田植えやイモ掘りなどの農業体験、洞窟探検、星空観察、ネイチャーゲームなどオフシーズンの内容もますます充実したものになってきています。
 13時着
 
  
 
  
  ハチ北高原に立ち寄ろうと思ったが少し疲れも出ていたので素通りした。
後は舞鶴自動車道の福知山ICを目指してひたすら山並を走行。やっと福知山ICに着いたときは既に大阪に戻ったような雰囲気で高速道路を100キロペースで走行し中国自動車道の吉川ジャンクションから宝塚・大阪池田へと抜けた。福知山から大阪池田まで軽四輪車の価格で2000円。一般道を走行していたら可也時間が掛かったと思うがこの2000円は値打ちがあった。途中舞鶴自動車道でガソリン給油。中国道から阪神高速に入ると山や海がなくライトバンやトラック観光バスなど社用車が行き交い渋滞する中を家路に向かった。自宅に着いたのが17時前だった。直ぐに仏壇に手を合わせ無事帰ってこれたことを告げた。


      4泊5日間の中国地方一人旅
               おわり 



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小月ICを下車して15分時点、この「きくがわ道の駅」を左折

13:30